京都の町を夜中に転がっていたという妖怪。覗くと身内に害が及ぶ。おそらく、死の概念が形をとって現れたもの。
木からぶら下がる怪火。熱くない炎だと言う話もあれば、この怪火でタバコに火をつけたという話もある。
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